都内進学塾を20年経営してきて起こった様々な人間模様
                 
                 クロピーの「言ってる意味わかります?!」
クロピーこと、私黒沢正樹が日々思う色々なことをここでは好き勝手に語ってみよう!というコーナーです。詩人モードに突入すると、次から次へと言葉が溢れてくるのです。その言葉を忘れないように書き留めておきたい!というクロピーの想いを聞いてやって下さい!

  


  
★Vol.7 「 クロピーの原点」を昔の生徒からの手紙に!

ある生徒からの手紙
                   「可能性を学ぶ」   両国高校 IHより

 私が黒沢塾に入ったのは、去年の10月も終わる頃でした。私立系の進学塾に夏まで通っていたのですが、都立を第1志望にしたので、あとは自分で頑張ろうと思い、やめてしまいました。しかし、日一日受験が迫るにつれて、不安で不安で(こんなことをしててよいのか)というあせりで勉強も落ち着いて出来なくなって今更と思いながらも、すがるようにこの塾に入りました。

 駄目なら駄目でいいと半ば開き直っていた私ですが、この塾に通っているうちに、自分の力を思いっきり試してみようと思うようになりました。というのは、先生方が本当に一生懸命になって教えようとして下さるからでした。そして1月に入り、最後の追い込みには、もう必死でプリントの山と戦いました。

「試験に受かるためだけでなく、この受験という苦しい壁にぶつかって、自分でやるだけやった頑張ったんだと、あとで悔いの残らないようにとにかく頑張れ!結果は二の次だ。」

 と、毎日毎日私達を励まして下さった黒沢塾長先生の声が今も耳に残っています。本当にあの先生の言葉で何度立ち直ったことでしょう。

 その甲斐あって、私は希望校に入りましたが、あの頃は本当に頑張ったなぁと思います。そして、この受験に最後の最後まで一緒に頑張ってくれるような先生と巡り合えた事、これはとても幸運だったと思います。そして、どんな難問にもあらんかぎりの力でぶつかっていくことを身をもって教えてくださった塾の先生方にとても感謝しています。毎日、先生に怒鳴られながら必死でやったことはいい思い出となり、そしてやればできるのだという自信につながります。

 人間には必ずこのような厚い壁にぶつかる時が幾度となく訪れるでしょうが、私はこれからも自分の可能性を信じて頑張っていこうと思っています。

自分の可能性を信じて
 
塾を初めて2年目、第3期の卒業生からもらった手紙が出てきました。くろぴー25歳になる年の春ですね。生徒達の可能性を、そして自分達の可能性をどんな時にでも大切にする気持ちを失わないでいきたいと思っています。

 

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